サルトーリ ピノ・グリージョ ブラッシュ

リカーショップで私の好きな“ピノ・グリージョ”のロゼを見つけたよと夫。ピノ・グリージョ=白という勝手なイメージを持っていた私は、めずらしさもあって、さっそくのぞいてみることに。
ここ数年、フランス・アメリカ・イギリスをはじめ世界中でロゼワインがブームだと言われていて、日本でもロゼの需要が増えてきているらしく。ロゼの最適シーズンである初夏から夏、また桜のシーズンにロゼワインが驚くほど売れるようになったとのこと。企業の戦略もあるのでしょうが、季節柄、ライトな食事が増えるから?なんて、そんなことを思ったりして。

サルトーリ ピノ・グリージョ ブラッシュさて、気になるそのワインはというと...
SARTORI PINOT GRIGIO BLUSH(サルトーリ ピノ・グリージョ ブラッシュ)DELLE VENEZIE ITALIA(イタリア・ヴェネト州)

うっすらとした美しいピンク色ではありますが、ネーミングはロゼではなく“ブラッシュ”となっていて。気になるので、まず“ピノ・グリージョ”について調べてみると、実は“ピノ・ネロ=ピノ・ノワール”の突然変異によって生まれた葡萄であるということを知りました。その為、ピノ・グリージョ種は紫に灰色を帯びた果皮を持ち、この皮の色が今回のこのワインの淡いピンク色の素になっているよう。
イタリア東部ヴェネト州でオーガニック・ワインを造るワイナリー「サルトーリ」の4代目アンドレア・サルトーリ氏が、この葡萄の色素に注目し、ソフトプレスした葡萄を2日間果皮と共に醸しエキス分や果皮の色素を抽出、うっすら黄金色を帯びた柔らかいピンク色のワインが出来上がりました。“ブラッシュ”というネーミングは、「ロゼワインと白ワインの中間」という意味合いから。何かしら意味があるのだろうなと思っていたら、やっぱり。。。

いただいた感想は...ピノ・グリージョ種が持つ華やかな香り、辛口とあるものの、そのフルーティな味わいからスウィートな印象も。女性におすすめしたい飲み口の良さに反比例して、結構酔います。思わずアルコール度数を見てみると、12%。
ちなみに昨夜の食事は、オリーブオイルで焼いた野菜(ズッキーニ・パプリカ)&鳥、ペンネ(ビアンコ)でした。マリアージュはGood!

他に気になる泡ものも見つけたし...。次回のお楽しみにと思っています。

2010.07.14 12:22 | ワイン | トラックバック(0) | コメント(-) |

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