ふるさとからの声/成底ゆう子

東北地方太平洋沖地震で被災された方のことを思うとき、日々普通の生活ができることへの感謝とともに、日々普通に暮らしていることを申し訳ないと感じています。
海から、そして原発からの距離を考えると、決して他人事ではなく...夫と、いろいろなことを話しています。
震災が起こった直後は、マヤ暦の予言が頭を過ぎりました。人間の小ささ・無力さを感じながらも、日本そして世界に広がる支援の輪に、人のやさしさを感じ心あたたかくなります。

ふるさとからの声/成底ゆう子
春とはいえ、どうしてもナーバスになってしまいがち。つい先日、FMラジオから流れてきた歌声に、思わず涙してしまいました。
沖縄・石垣島出身のアーティスト成底ゆう子(Yuhko Narisoko)さんの「ふるさとからの声」(2010/11/10 キングレコード)。沖縄の人が放つ“癒し”と、詩に打ちのめされました。
頑張って気を張って生きている時、思いっきり泣いてもいいんだよ、弱さを見せてもいいんだよって、やさしく包んで受けとめてくれるような。
4曲入りのマキシシングルには、“ふるさとからの声” “この地球(HOSHI)に生まれて” “里景色”など、今 より一層心に響く曲が入っています。

皆いっぱい頑張っているから、頑張ろうって言葉は使わないことにします。

「日本の主要空港における渡航制限がないことを確認しています」との米国航空会社からのメルマガに、外国人観光客で溢れていた大阪・心斎橋から賑わいが少し消えている様子に...復興への長い道のりにおいて、過剰な自粛はやめて普通に過ごすことも、私にできる支援の一つかなと、そんなことも思い始めています。

2011.04.05 22:54 | エンタテインメント | トラックバック(0) | コメント(-) |

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