ル・コルビュジエ

広島県立美術館 ポストカード(ル・コルビュジエ)





先日、『~世界遺産への歩み~20世紀モダニズム建築の巨匠 ル・コルビュジエ 光の遺産』展を観ました。
アーケードに掲げられた大きな広告が目に留まり(“モダニズム”の言葉に反応して)、急遽行ってみることに。
“ル・コルビュジエ”は、フランスを拠点に活動した建築家(1887-1965)です。
屋上庭園、水平の連続する窓、自由な壁面と床面による空間など...その独創性から、20世紀の建築に大きな影響を与えたと言われています。
今年、彼の設計した22件の建築物が一括して世界遺産として申請されたのこと。
これを機に、展覧会では、その特徴的な光の扱い方に焦点をあてて、改めてル・コルビュジエの建築と芸術の魅力を振り返ろうというもの。
彼の絵画や彫刻をはじめ、彼自身が撮影した初公開の写真、建築模型、設計図に加え、建築内部を紹介した映像なども用意されています。
展覧会を訪れていたのは、建築家や建築家の卵と思しき人たち。
皆それぞれ、熱心に見入っていました。
私はと言えば、建築模型の周りを何度もぐるぐる。上から横から、腰をかがめて内部をのぞいたり...。
独創的なデザインの根底にある綿密な設計に、素人ながら感動&感心し、偉大なる建築家の所以を知ったよう。
彼の建築に影響を及ぼした、半年にわたる“旅”のスナップを見て、外の世界を見ることの重要性も感じました。
自分自身、これからも、旅に出て、いろいろなことを吸収し、大きくなっていけたらいいなと。
旅で受ける刺激や感動が与えるものは多大であるということを、改めて感じた展覧会でした。

『~世界遺産への歩み~20世紀モダニズム建築の巨匠 ル・コルビュジエ 光の遺産』
2008.8/1-9/18 広島県立美術館

2008.08.31 09:09 | エンタテインメント | トラックバック(0) | コメント(0) |

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