映画の秋、スウィーツの秋...

ダニエル・パウダーのアルバム「アンダー・ザ・レーダー」に収録されている“ベスト・オブ・ミー~素顔の僕をうけとめて”がイメージソングになっている、リチャード・ギア&ダイアン・レイン主演の映画『最後の初恋』を観てきました。
ロマンスグレーが素敵なリチャード・ギアは、年を重ねても、この類の映画が本当によく似合いますね。程よい枯れ具合?がGoodです。
肝心な映画は、さくっと観られる(勿論、プチ感動もある)ロマンスでした。
個人的には、着地がちょっと...ということと、エンドロールに流れるダニエル・パウダーの曲は、最後もう少し感動に浸っていられるように、ぜひフルヴァージョンで流して欲しかったということ。人恋しくなる秋には、恋愛映画は外せないものですね。

『Into The Wild』パンフレット
この日、実は続けて、もう1本映画を観ました。
本命(お目当て)の映画はリチャード・ギアの映画だったんですが、同じ映画館で上映中の『Into The Wild(イントゥ・ザ・ワイルド)』が、どうしても観たくなって...。
ちょうど終了10分後からの上映開始だったので、映画を観終わった状況で、観るかどうかを決めることに。で、急遽観ることにしました。

『Into The Wild(イントゥ・ザ・ワイルド)』は、ショーン・ペン監督作品で、2008年のアカデミー賞にノミネートされた映画です。
原作は、全米で大ベストセラーとなったジョン・クラカワーのノンフィクション「荒野へ」。
恵まれた境遇で育ち、エリートコースを約束されていた主人公クリスが、全てと決別し、アラスカの荒野へ自分探しの旅に出かける...いわゆる“ロードムービー”と言ってしまうには軽すぎる、とても衝撃的な映画(実話)です。
アラスカへ旅立つ前、「人生の楽しみは人間関係だけじゃない。神はあらゆる所に新たな楽しみを用意している。」と言っていた主人公が最期に気づくこと...“幸福が現実になるのは、それを誰かと分かち合った時”。
心にズシンと響く言葉が多い中、この二つの言葉は、とても印象的なものでした。
映画を観て、いろいろ思うこと、感じることが多く...また単純に、“なぜアラスカだったのか?”ということも含め、もう少し掘り下げたい気持ちになりました。
現在、原作をオーダー中です。

STICK SWEETS 01 STICK SWEETS 02





感動にどっぷり浸りたい秋でもありますが、おいしいものにも一層目がいく秋でもありますね。
久々に、『STICK SWEETS FACTORY(スティックスイーツファクトリー)』のケーキを食べました。夕方になると売れ切れてしまうものもあるので、映画を観る前に購入して、お店で取り置きしておいてもらうことに。おかけで、今回はたくさんの種類をgetすることができました。
夫とシェアしていただきました。

最後に、私が旅に出て(人生を生きてきて)感じたことを少し...。
見るもの、感じるもの、(もちろん食べること)、嬉しいこと、楽しいことetc...さまざまなことを、分かち合える人と分かち合いたい、常日頃そう思っています。
理由は至って単純で、分かち合った時の方が、幸せをより感じられるから。
同じように、いやなこと、辛いことも、分かち合うことで乗り越えられる気がします。
いつも自由でありたい!と思う超わがままな自分ですが、人生という旅をしていて、本当の幸せって何なのか?ということを、よく考えます。少しずつ分かってきたような、そうでないような。

若き日の自分だったり、今の自分だったり...心の中で人知れず静かに葛藤している(してきた)自分自身の思いが一杯詰まった映画に、この秋、偶然出合うことができました。

2008.10.01 17:13 | エンタテインメント | トラックバック(0) | コメント(0) |

コメントの投稿












管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL↓
http://ciaoolive.blog122.fc2.com/tb.php/82-ba3f85cd

| ホーム |