大山トレッキング&ピエツコーヒー

先日に引き続き、中国地方最高峰の大山(daisen)でトレッキングを楽しみました。
古代山岳仏教の聖地であり、修行僧による修験の山として開かれた大山には、大山寺を開いた金蓮上人が地蔵菩薩を祀ったことで、地蔵信仰が生まれ、亡くなった人を供養する寺として、多くの人々が訪れました。

横手道01 横手道02 石の大鳥居(横手道)
この日トレッキングしたのは、大山寺~桝水高原へ向かう『横手道』と呼ばれる旧街道。

この旧街道は、かつて岡山県の美作・広島県の備北・鳥取県の日野方面から大山寺への参拝道で、横手道という名前の由来は、“大山の西側の山腹を横切る道”ということから名付けられました。
街道沿いには、一町地蔵、六地蔵、石の大鳥居(1854年建立。高さ7.2m、幅9m。平成14年6月25日に、国の有形文化財として登録。)等が残っており、往時の繁栄を偲ぶことができます。
小鳥の囀りを聞きながら、人通りのほとんどない山道を歩いていると、心穏やかに、そして贅沢な気持ちになります。
柴栗 ななかまど
道中、たくさんの“柴栗”を発見!紅葉はまだ先のようですが、“秋”を見つけました。


桝水高原までは3kmほど。1時間もあれば、ゆっくりと散策を楽しみながら歩くことができます。

桝水高原(リフト) 桝水高原(展望台) 桝水高原





桝水高原の展望台には、リフトを使って上ってくることもできます。このあたりでは、下から上ってきた観光客の姿がちらほら。
展望台より更に上段にあるベンチで、ランチすることに。

桝水高原から望む大山正面
ここから望む大山(正面)は、また美しいものがあります。直接は見えませんが、頂上は向こう側にあります。

コーヒーブレイク01 コーヒーブレイク02 コーヒーブレイク03
食事の後は、コーヒーブレイク。大山の湧水で入れたコーヒーは格別です。
この夏、知人からいただいて美味しかった“ピエツコーヒー”を、先日購入し、持参しました。

ピエツコーヒー01 ピエツコーヒー02 ピエツコーヒー03





“ピエツ”コーヒーの名前の由来は、アイヌ語からきているようですが...。日吉津(hiezu)という地名の響きと絡めて付けられたのかな?と勝手に推測しています。興味を惹かれる、おもしろい名前ですね。
ピエツコーヒーは、日野川の河口に位置する、鳥取県西伯郡日吉津(hiezu)の、街を愛する有志が集い、アイデアを出し合いながら、日吉津の皆様とともに活力ある街づくりを目指したいと願い、開店されました。

手作業によるコーヒー豆の選別 焙煎機 購入したピエツコーヒー
産地直輸入生豆の中から、良質の豆のみを、手作業で丁寧に厳選。
注文を受けてから焙煎、販売されているので、新鮮です。
丁寧な選別のせいか、雑味やクセがまったくなく...コーヒーが苦手な人でも、ストレートでいただけるほど、飲みやすいコーヒーです。
先日shopを訪ねてみたら、「味見してみます?」と言って、コーヒーを入れて(お菓子も付けて)下さいました。手作業で選別しているところを写真に撮らせてもらったりもして...。のんびりとした時間が流れる、アットホームなshopでした。
結局、2種類(スペシャルブレンド、マイルドブレンド)のコーヒーを購入して帰りました。

【問合せ】ピエツコーヒー
〒689-3552 鳥取県西伯郡日吉津村富吉87
TEL&FAX/0859-27-5305(TEL&FAXでオーダー可。発送してもらえます。)

前回、今回と、まだ半袖で歩けるほど暖かな大山でしたが、マッチョさんおススメの紅葉シーズンに、また出かけてみたいなと思いました。
☆大山紅葉祭...10月20日~11月5日

2008.10.10 16:11 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(2) |

コメント一覧

実は今日友人と3人で大山登山をしてきました。3連休の中日で天気も良かったため、登山者が非常に多く、登山道が渋滞しだいたい2時間30分で登るのですが3時間くらいかかりました。山頂もすごい人で座れず少し離れたところでの昼食となりました。下界は多少霞んでいたけど島根半島や山陽側の山々もも見えた上、6合目より上は紅葉が始まっておりキレイでしたよ。
紅葉のシーズンになったら、山頂から赤や黄色に染まった木々の絨毯を見に行こうと思ってます。
ではでは

2008.10.12 21:25 URL | マッチョです #- [ 編集 ]

ありがとうございました。ピエツコーヒーはどの製品も、ミルにかけてから、カワと芽を取り除いていますので、雑味のないスッキリしたコーヒーに仕上がっています。
 ピエツはご指摘のとおり、アイヌ語といわれますが、縄文時代の原日本人はアイヌ語に近い弦日本語を話していたと推定され、弥生時代になると大陸から弥生人が流入し、混血・共存や闘争を経て、現代人が出来上がってくる…純粋の縄文の遺伝子は、北海道と沖縄に追いやられてしまった…と言われます。
 アイヌ語=原日本語の地名が、各地に残っているのも不思議でないわけです。
 先人の文化を大切に の思いから、日吉津(ひえづ)のもとであった「ピエツ」の呼び名を冠しました。おいしいコーヒーをよろしくお願いします。

2008.10.17 23:09 URL | 河中 信孝 #oc7bCCkw [ 編集 ]

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